孤独で不安なとき、一人で悩まず相談しましょう
不安、焦り、寂しさ、孤独感……
これらの気持ちを言葉にすることができれば、
そして、
その言葉を受けとめてもらうことができれば、
それだけで心が軽くなることがあります。
たとえば、
あなたは次のように思ったことはありませんか?
- 頭ごなしに否定しないでほしい
- 批判しないでほしい
- 正論を振りかざさないでほしい
- 話を途中で遮らないでほしい
- とにかく最後まできちんと聞いてほしい
- 言いたいことを言わせてほしい
死にたい、消えたい、生きづらい、もうダメだ……
「なんで何をやっても上手くいかないんだろう?」
「なんでいつも間違った選択をしてしまうんだろう?」
「周りの人はみんな楽しそうにしているのに、なんで自分ばかりがこんなにつらい思いをしなければならないのだろう?」
「望んで生まれてきたわけでもないのに、なんでこんなに苦しい思いをしなければならないのだろう?」
「こんなことなら、生まれてこなければよかった…。」
「生まれてきたのが運の尽きだ…。」
その気持ち、誰かに話してみませんか?
話すことは、離すことです。
話すことによって対象から距離を置くことができ、
客観視することができ、
心を軽くすることができます。
誰かに話したいけれど、
誰に話せばよいのかよくわからないとき、
適当な相手が見つからないとき、
ぜひ公的機関などの専門家に相談してみてください。
鏡になるかもしれません
たとえば、
あなたが転んでしまって、
顔に傷ができてしまったとします。
どれほどの傷か確かめてみたいけれど、
手で触ってみただけではよくわかりません。
傷の程度がよくわからないので、
対処の仕方もわからない。
放っておいても大丈夫なのか、
それとも病院に行ったほうがよいのか、
不安が募ります。
そんなとき、鏡を見てみます。
すると一目瞭然、
どの程度の傷か理解でき、
対処のしかたもわかり、
安心できます。
こんなふうに、
あなたの心の傷も、
鏡(相談相手)に映してみませんか?
傷の具合を客観的に見ることができれば、
安心につながるかもしれません。
ちょっと鏡を見てみるように、
気軽に相談してみましょう。

