
大学生活がつらい、しんどい……
こんなお悩みありませんか?

- 友達がいない
- 話し相手がいない
- とにかく寂しい
- 雰囲気が合わない
- やりたいことがない
- 打ち込めることがない
- 時間が有り余っている
- アルバイトを始めても続けられない
- 大学不登校
- 中退したい
- 受験し直したい
孤独で不安なとき、一人で悩まず相談しましょう
こんなふうに思いませんか?

不安、焦り、寂しさ、孤独感…
これらの気持ちを言葉にすることができれば、
そして、
その言葉を受けとめてもらうことができれば、
それだけで心が軽くなることがあります。
たとえば、
あなたは次のように思ったことはありませんか?
- 頭ごなしに否定しないで
- 批判しないで
- 正論を振りかざさないで
- 話を途中で遮らないで
- とにかく最後まできちんと聞いてほしい
- 言いたいことを言わせてほしい
死にたい……

死にたい、消えたい、生きづらい、もうダメだ…
「なんで何をやっても上手くいかないんだろう?」
「なんでいつも間違った選択をしてしまうんだろう?」
「周りの人はみんな楽しそうにしているのに、なんで自分ばかりがこんなにつらい思いをしなければならないのだろう?」
「望んで生まれてきたわけでもないのに、なんでこんなに苦しい思いをしなければならないのだろう?」
「こんなことなら、生まれてこなければよかった…。」
「生まれてきたのが運の尽きだ…。」
話して離す

その気持ち、誰かに話してみませんか?
話すことは、離すことです。
話すことによって対象から距離を置くことができ、
客観視することができ、
心を軽くすることができます。
誰かに話したいけれど、
誰に話せばよいのかよくわからないとき、
適当な相手が見つからないとき、
私へのご相談を検討してみてください。
こころを鏡に映してみよう

鏡になるかもしれません
たとえば、
あなたが転んでしまって、
顔に傷ができてしまったとします。
どれほどの傷か確かめてみたいけれど、
手で触ってみただけではよくわかりません。
傷の程度がよくわからないので、
対処の仕方もわからない。
放っておいても大丈夫なのか、
それとも病院に行ったほうがよいのか、
不安が募ります。
そんなとき、鏡を見てみます。
すると一目瞭然、
どの程度の傷か理解でき、
対処のしかたもわかり、
安心できます。
ちょっと鏡を見てみるように、
気軽に相談してみましょう。
私の大学生活はこんな感じでした
人間失格

- 友達がいない
- 話し相手がいない
- 雰囲気が合わない
- やりたいことがない
- やるべきことがわからない
- 気分が落ち込む
- イライラする
- 寂しい
- 受験し直して再入学したけど、結局何も変わらなかった
- バイトをしてもすぐ辞める
- どんどん自信がなくなる
- 自分は本当にダメ人間だと思う
- 超絶自己嫌悪
- もう死にたい
抑うつ的な自己紹介
うつうつ①

10年間の抑うつ状態
さてさて、
私自身は、
18歳からの約10年間を慢性的な抑うつ状態で過ごしました。
1998年から2007年頃のことです。
当時は、
郷土の詩人・萩原朔太郎のように
「過去は寂寥の谷に連なり 未來は絶望の岸に向かへり」と考えており、
心の師・太宰治のように
「人間、失格」
「生れて、すみません」
といつも思っておりました。
周囲の方々にご迷惑をおかけしましたし、
個人的にもなかなか辛いものがありました。
ときに精神科クリニックの診察室で号泣してみたり、
真夜中に利根川にかかる橋の欄干を乗り越えてみたり、
ある意味で貴重な経験をすることもできました。
うつうつ②

それこそが宝物
この生産性のないうつうつとした日々は、
人生を合理的・効率的な側面だけから考えれば、
たしかに無駄な時間かもしれません。
ましてや、
それが10代後半から20代にかけての
若く貴重な時間であったことを考えれば、
失ったものは大きいともいえます。
しかしながら、
そんな自分自身にひたすら向き合い続けたこの10年間こそが、
今の私のベースとなり、
原動力となり、
宝物となっています。
うつうつ③

無駄なことはひとつもない
そして、
人生の折り返し地点を過ぎた実感として思うのは、
この人生は何がどう作用してどうなるか、
本当にまったくわからないということです。
それゆえに辛く苦しいことも多々ありますが、
思わぬきっかけで霧が晴れ、
視界がひらけることもあります。
負の遺産とみなしていた過去の経験が、
思わぬところで役に立ち、
思わぬところで自分を支えてくれるようなことが、
たしかにあるのです。
うつうつ④

やりたいようにやっていこう
結局のところ、
何がどうしてどうなるかなんて、
誰にもわかりはしないのです。
だから、
周囲の目はあまり気にせず、
あなたがやりたいことをやりたいようにやっていけば、
それでよいのだと思います。
たとえどんなに惨めな思いをしても、
みっともない思いをしても、
恥ずかしい思いをしても、
それでいいんです。
そんなもんです。
うつうつ⑤

迷惑はお互い様
また、
周りに迷惑をかけたくないというのも、
誰もが思うところです。
もちろん、
迷惑をかけないに越したことはありません。
ただ、
そんなことはそもそも不可能です。
お互いが迷惑をかけあって、
それを許容しあって、
この社会は成り立っています。
だから、
少しくらい迷惑をかけたところで、
さほど気に病む必要はないのです。
そんなものは、
あって当然のことなのです。
誤解をおそれずに言えば、
誰もが生きてるだけで迷惑なのです。
迷惑は悪いことではなく、
ごくごく自然なことなのです。
- 惨めな思いをせずに生きていくこと
- みっともない思いをせずに生きていくこと
- 恥ずかしい思いをせずに生きていくこと
- 他人に迷惑をかけずに生きていくこと
これらはどれも不可能なことです。
絶対に不可能なことを可能にしようとすると、
当然に疲れてしまうのです。
うつうつ⑥

責任者は誰だ
あなたの人生も私の人生も、
二度とはない限りある人生です。
遅かれ早かれ、
必ず終わりのあるものです。
そして、
たぶん、
あっという間に、
あっけなく終わります。
それならやはり、
やりたいことをやりたいようにやった方がよいのです。
仮にあなたが誰かに遠慮して、
周りの目を気にして、
本心とは違う行動をし、
その結果が不本意なものになってしまったとしても、
その誰かや周囲の人々は、
決して責任を取ってはくれません。
当たり前です。
その人の人生ではないからです。
あなたの人生に責任を持てるのは、
あなただけです。
あなたの人生は、
他の誰のものでもない、
あなただけのものなのです。
だから、
あなたが決めてよいのです。
あなただけが、
決められるのです。
大学は天国でもあり、地獄でもある
大学生は自由だけど

大学生活が合う・合わないは
人それぞれです。
ピッタリ合う人にとっては天国――
ぜんぜん合わない人にとっては地獄――
あなたはどうでしょうか?
やはり地獄のような日々でしょうか?
「自由で楽しいはずの大学生活なのに、なんでこんなにつらいんだ……」
そんなふうに思っていませんか?
でも
その状況に上手く対処することができれば
地獄のような大学生活も
あなたの今後にとって
有意義なものになり得ます。
せっかくの大学生活です。
天国にはならないかもしれないけれど
どうせなら
有意義なものにしたいですよね?
――
このサービスは
行政などの相談窓口とは違う
SNSとも違う
超優秀なAIとも違う
一個人としての
不完全な生身の人間としてのご対応です。
あなたのつらさを私にぶつけることによって
運が良ければ
人生の転機となる何かが得られるかもしれません。
サービス内容
心の悩み相談

本サービスは、大学生活がつらい人のための、メールによる心の悩み相談です。
あなたの心のつらさ・苦しさはもちろんお聞きしますし、
世の中への恨みつらみもお聞きします。
お気軽にどうぞ。
※ご本人のお名前はお聞きしますが、その他の個人情報は特に必要ありません。
※守秘義務あり。
※まずは在籍している大学の学生相談室のご利用をおすすめします。無料ですからね。
全国対応です
全国どこでもOK

メールでのやり取りですので、地域は関係ありません。
全国対応です。
料金
有料相談です

22,000円/1週間
- 税込み価格です。
- 料金は前払い(銀行振り込み)です。
- 1週間以内であれば、何度メールを送っていただいても構いません。
- 当方からの返信は、1週間で最大3~4通を想定しています。
- いかなる事情があっても、一度お支払いいただいた料金は返金いたしません。
- 慎重に考えてから申し込んでくださいね。
精神保健福祉士
私が担当者です
氏名 | 鈴木 雅人(すずき まさと) |
生年月日 | 1980年(昭和55年)4月1日 |
国家資格 | 社会保険労務士 第10230004号 精神保健福祉士 第26879号 |
加入団体 | 群馬県社会保険労務士会 群馬県精神保健福祉士会 群馬県精神保健福祉協会 |
家族 | 妻と長男 |
座右の銘 | 人間万事塞翁が馬 |

鈴木雅人
事務所概要
若宮社会保険労務士事務所
事務所名 | 若宮社会保険労務士事務所 |
代表者 | 鈴木雅人 |
所在地 | 群馬県前橋市日吉町4-14-7 |
電話番号 | 080-7712-2518 |
メール | info@wakamiya-sr.com |
定休日 | 不定休 |
対応地域 | 全国 |
対応方法 | メール/電話/郵送 |
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